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IKKOさん美の秘訣はお風呂にあり石橋貴明のタイムトンネル

お風呂グッズ

どんだけ~!

って、それはこっちのセリフよIKKOさん。

「石橋貴明のタイムトンネル」で見たIKKOさんのお風呂ライフに、私は仰天の連続でした。

1日2~3回のバスタイムに、別荘のお風呂は景観バツグンの岩温泉。

キレイになる場所だからと、浴室や洗う手順にもこだわっている様子が伺えます。

入浴の合間には馬油でデコルテなどをパックして、肌のケアもしっかりと。

番組内で分かっただけでも、1回のお風呂タイムは2時間越えはしてますね。

ということは、1日4時間以上をお風呂で過ごすってことなのかっ!!

お忙しい中、それだけの時間を作ってお風呂にあてられているIKKOさん。

美を追及する上で、お風呂タイムをいかに重要視されているかが分かります。

IKKOさんの美容の秘訣は、お風呂後ではなくバスタイム中にあると言っても過言ではないのかもしれません。

そんな中、IKKOさんから何度も出てきた気になるワード「塩素除去」。

「温泉のような湯質をめざしている」など、塩素にはかなり気を付けられている様子です。

美を目指すなら、塩素は大敵!?

今回は、そんなIKKOさん愛用の塩素を除去するアイテムをリサーチしてみました。

番組内で紹介されたキレイの秘訣へ、一緒に迫っていきましょう!

IKKOさんも重視する塩素除去とは

IKKOさんが「石橋貴明のタイムトンネル」で言われていた「温泉のような湯」というのは、天然のわき湯温泉のことだと思います。

よくある温泉施設のお湯は、循環して使われているので消毒する必要があり、塩素の濃度は私たちの家の水道水と変わりません。

この塩素は、菌が発生しないよう水道水に含まれている絶対的な存在。

ですが、髪や肌に積もりに積もって悪い影響を及ぼすこともあり、IKKOさんはこの塩素を極力省くような生活をされているのです。

「美意識の高いIKKOさんだからでしょ?」

なんて思いながら最初は見ていたのですが、調べてみると塩素除去アイテムってけっこうあるものなんですね。

時代に乗り遅れていたことに、ここで初めて気づきました。

値段もピンキリで、私でも購入できそうなものや方法も。

ただ、中には「ホントに効いてる?」なんて口コミのものもあったりして、どれでもOKというわけにもいかなそう。

それに、塩素は完全に除去できることはなく、あくまでも「緩和」止まりとのこと。

そうなると、どれだけ緩和してくれるのかなど、商品によって差が出てきたりしないかな・・。

せっかく選ぶなら、できるだけ良さを感じられるものを選びたいものですよね。

これはもう、IKKOさん愛用のアイテム頼みとなりそうです。

★塩素が与える影響の詳細はコチラ★
お風呂の塩素が与える影響とは?肌と髪のSOS見逃さないで

タイムトンネルで紹介のシャワーヘッド

美容の面からするとあまり好ましくない塩素。

そんな塩素は、水を浴びるシャワーヘッドから変えてしまうのがIKKOさん流です。

「蛇口から出る瞬間まで殺菌されていればいいことだから。」(IKKOさん)

番組内でその時に紹介されていたのはコレ、エミュールの「ファインバブルシャワー」。

カートリッジを付けることで、水道水の塩素の大部分を除去してくれます。

ちなみにカートリッジというだけあって、定期的な交換が必要です。

エミュールのカートリッジは3,630円で、使用の目安はだいたい2ヶ月程度。

それを購入し続けなければならないのが、塩素除去のシャワーヘッドであるデメリットと言えるかもしれません。

良いものかもしれないけど、ちょっと高くつく!?

ですが塩素がぬけた水は、今までの常識が変わるほどまろやかなんだとか。

そして、肌トラブルがある人でも使いやすいのが特徴です。

気になるカートリッジ代も、私が見たもの(1,500円~5,000円ほど)の中では比較的買いやすいお値段でした。

また、エミュールのシャワーヘッドには塩素緩和以外にもメリットがあります。

それは、番組内でも紹介されていた「マイクロバブル」のヘッドだということ。

マイクロバブルは細かな泡のことで、その小ささからお肌に良い働きをしてくれるというものです。

MCの石橋貴明さんもマイクロバブルのシャワーヘッドを使われているそうで、ツヤツヤしたお肌とフサフサの髪の毛に、IKKOさん絶賛。

「だから、貴さんの肌もキレイだし、髪の毛もしっかりしてるじゃないですか。」(IKKOさん)

その小ささは菌レベルということで、肌への影響力があるのにも納得です。

「マイクロバブルだったりとか、そういったもので髪の毛を洗って、必要ないものは浴びないようにしている。」

そう語るIKKOさんのヘアはカツラなので確認できませんでしたが、お肌の毛穴レスはしっかりと際立っていました。

シャワーヘッド自体は買い切りだし、考え方によっては高価な美容液よりもずっと価値があるのかもしれません。

◆エミュール「ファインバブルシャワー」

◎シャワーヘッド本体・・・・・27,500円
◎塩素除去カートリッジ・・・・・3,630円/毎日60ℓ使用で約2ヶ月
※価格は全て税込みで、2020年9月時点のもの
※マイクロバブル自体はカートリッジなしでも発生します

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共演者は知っている!流さない入浴剤

「皆さんにお渡ししているエミュールのものは、仕事でも何でもないけど、すっごく良いです!!」

そうおっしゃるIKKOさんの次なる愛用アイテムは、何を隠そう入浴剤。

人気雑誌VOCEで朝日奈央さんが紹介していたり、美的やヴァンサンカンのモデル私物ページでも度々掲載されているので、ご存じの方も多いのでは?

共演者の人たちにプレゼントしていることでも有名です。

 

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IKKOさんがわざわざ楽屋までお届けくださった、直筆のお手紙と入浴剤…!🌸 ありがとうございます🙏

ファーストサマーウイカ(@f_s_uika)がシェアした投稿 –

なんと、このエミュールの入浴剤を入れるだけで、お風呂の中の塩素が緩和されるとのこと。

ですが「入浴剤を入れる派」のIKKOさんとは反対に、私は「入浴剤は絶対に入れない派」。

だって、きっちり洗い流さないとヌルヌル感が残っている気がしませんか?

お肌も強くはないので、残ると刺激になってかゆくなりそうだし。

そんな私に喝を入れるかのごとく、IKKOさんの言葉は続きます。

「保湿剤がいっぱい入っているので、洗い流さないでそのまま浴室を出ます。」

えっ、それでOKなの~~!?

エミュールの入浴剤「ミネラルバスパウダー」には、11種類のミネラルが入っていて、それが天然の保湿剤になっているのだそうです。

そんな保湿剤のお風呂に浸かった後に、普通のシャワーの水を浴びてしまったら・・。

確かに、塩素を含んだ水が、せっかくの保湿成分を落としてしまうことにもなりかねません。

しかも、この「天然の」というところがキモです。

実は入浴剤には人工の界面活性剤が含まれていることが多く、だからこそ洗い流す必要が出てきます。

それに比べて、エミュールの入浴剤はほぼミネラル。

同じミネラルであるヒマラヤ岩塩(しかも大きい)を、IKKOさんはお風呂の中に入れて入浴していたこともあるそうですよ。

天然ミネラルを多く含んでいるエミュールの入浴剤だからこそ、洗い流さずにお風呂場を去ることが可能なのでしょう。

しかもお風呂後のケアだって、簡単化できるかも。

「最近はお風呂上りに(ケアを)そこまでしないです、入浴剤が素晴らしいので。」(IKKOさん)

お試しパックもあったりして、試しやすい価格も魅力的。

ご自身の著書「IKKOのちょっと開運」でも、デトックス力を絶賛されています。

本当にこの入浴剤を愛用していらっしゃるんだなということが、バシバシ伝わってきました。

エミュール「ミネラルバスパウダー」

◎お試し3袋入り・・・・1,000円(送料無料)
◎1回分1袋・・・・・275円(+送料260円~)
※金額は全て税込で、2020年9月時点のもの
他にもプレゼント用や大容量のものなど、用途次第でサイズを選ぶことができます。
Attention Required! | Cloudflare

まとめ

コアな話題を掘り下げる番組、「石橋貴明のタイムトンネル」。

そこで見たIKKOさんのお風呂ライフは想像以上で、ある意味期待通りでした。

そんな中で最も気を付けているんだなと感じたことは、水道水の塩素についてです。

塩素は蓄積すると悪さをすることがあり、美容面から言えばできたら避けたい存在。

こればかりは私たちの努力も叶わず、アイテムに頼るのが正攻法だと言えます。

ところがこの塩素除去アイテム、けっこう種類もあったりして、当たり外れがあることも。

だからこそ、ぜひとも参考にしたいのが、IKKOさんが番組内で紹介されていたエミュール。

今まで数々のものを試されてきたIKKOさんの愛用品なのですから、エミュールのものは間違いなく良いと断言できるのではないでしょうか。

本当はシャワーヘッドと入浴剤のどちらもゲットして、その良さを体験してみたいところだけど・・。

まずは入浴剤から試して、塩素あるなしの違いを体感してみようかな。

それにこのシャワーヘッドなら、お湯をためれば塩素ほぼナシ風呂なんだ!

そうなると全身分のクリームも、もっと少なくてOKになるかもしれませんね。

IKKOさん愛用のアイテムとなると、金額面のハードルがスゴそうだと思っていましたが、これなら私にも真似できるかも。

どんだけ~な肌に、これでやっと1歩近づくことができそうです。

この記事を書いた人
タンサック編集部

こんにちは、タンサックと申します。
このサイトの名前にもなっているタンサックは、「探索」という意味です。
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