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バスクリンの入浴剤★売れ筋を紹介!長い歴史と人気のヒミツ

入浴剤

我が家では、お風呂に入れる入浴剤は、バスクリンが定番。

私が、バスクリンをショップで買うときには、効能、香りとか見ているだけで、とても時間がかかります。

いつも「えいやっ。」と商品を決めてしまいますが、それはそれで楽しいものです。

初めての選んだものはどんな感じなんだろう?と毎回ワクワクした気分で体験しています。

そういえば、同じバスクリンでも種類はいっぱいあるけど一体どれくらいあるのでしょう?

また、商品ラインアップも多彩ですね。

人気商品についても気になって、ちょっと調べてみました。

そこで、「これは!」という売れ筋をご紹介しますね。

私の子どもの頃から記憶に残るバスクリンですが、その歴史も調べてみました。

バスクリンの人気の秘密や歴史を、紹介しますのでこちらも是非ご覧ください。

バスクリンの売れ筋は?

バスクリンの種類は、どれぐらいあるのかご存じですか。

なんと190種類以上もあります。

また、その商品ラインアップも多彩です。

その中から、楽天やYahoo!のバスクリン売れ筋商品で、「コレ!」っていうものをご紹介していきます。

きき湯で健康をサポート

その日の疲れは、温浴でその日のうちにリカバリーしたい。

そんな方に人気の商品がバスクリンの「きき湯」です。

きき湯は高濃度の炭酸ガスと温泉ミネラル、アロマを加えた発砲性の入浴剤です。

お湯に入れると発砲して、炭酸ガスが素早くお湯に溶け込みます。

症状に合わせて、チョイスできることも魅力です。

使ってみると、湯上りの後もポカポカな感じが続き、身体がじっくり芯から温まります。

お湯が身体に馴染む感じで、いつもより、ついつい長湯してしまいました。

引用 : https://www.bathclin.co.jp/sp/kikiyu/

きき湯は、炭酸ガスの発泡入浴剤で、腰痛、肩こり、疲労回復のボデイケア用と肌荒れ、しっしんなどのスキンケア用、だるい疲れに清涼炭酸湯がラインアップされています。

2020年の7月にリニューアルされました。

きき湯の名前 香り こんな方におすすめ

引用 : https://www.bathclin.co.jp/sp/kikiyu/

カルシウム
炭酸湯
ラムネの香り 疲労、肩こり

引用 : https://www.bathclin.co.jp/sp/kikiyu/

マグネシウム
炭酸湯
カボスの香り 腰痛、肩こり

引用 : https://www.bathclin.co.jp/sp/kikiyu/

カリウム芒硝
炭酸湯
はちみつ
レモンの香り
肩こり、疲労回復

引用 : https://www.bathclin.co.jp/sp/kikiyu/

食塩炭酸湯 潮騒の香り 冷え症、疲労

引用 : https://www.bathclin.co.jp/sp/kikiyu/

クレイ重曹
炭酸湯
湯けむりの香り 肌荒れ、しっしん

引用 : https://www.bathclin.co.jp/sp/kikiyu/

ミョウバン
炭酸湯
リーフの香り にきび、しっしん

引用 : https://www.bathclin.co.jp/sp/kikiyu/

清涼炭酸湯 ミントの香り

シトラスの香り

だるい疲れ、ベタつき感

体を思いきり動かしたあと、少しゆっくり入浴したい場合がありますよね。

そんな時や、スポーツの後などにおすすめの入浴剤です。

湯上りでなかなか冷めなくて手足も暖かく快適です。

溶け込んだマグネシウム炭酸ガスが、血行を促進してくれるようです。

お得な、詰め替え用が各種類とも人気です。

いろいろ試してみたい方はこちら↓

バスクリンマルシェは自然へのこだわり

引用 : https://shop.bathclin.jp/

自然由来の原料だけを使った、入浴剤で自然派志向の方におすすめの薬用入浴剤です。

  • 無添加(合成香料フリー、合成着色料フリー、石油系成分フリー)
  • 香りは天然精油100%(香料成分)
  • 有効成分は天然ミネラル100%(乾燥硫酸ナトリウム)
  • オーガニック認証ホホバ油配合(保湿成分)
  • 自然由来の色素を使用した湯色(黄色・透明タイプ)

自然へのこだわりで、安心感もあり、うれしいです。

自然由来の原料のみを使用しているオーガニックな薬用入浴剤だから、敏感肌さんにはもってこいです。

世代を超えてみんなに好かれる香り

種類の多さも魅力ですが、「バスクリン」のお風呂には香りにひみつがあります。

種類が豊富な分、どれを選んだらよいのか悩みますよね。

そんな時は「〜の香り」の説明文を読むとイメージしやすいですね。

実はバスクリンの香りは、「香りのソムリエ」が調合していますので家族で楽しめる香りがいっぱいなんです。

是非好みの香りから選んでみてくださいね。

ちなみに使ってみたい香りの中で一番の人気は、「森林の香り」というアンケート結果でした。

リラックス感が大切なのですね。

一押しは、高濃度炭酸と日本の名湯

数ある中でもおすすめしたいのが、超発泡のきき湯ファインヒートと温泉科学プロジェクトで開発された、温泉地公認の日本の名湯シリーズです。

ファインヒートで、リカバリー入浴を

引用 : https://shop.bathclin.jp/

株式会社バスクリンでは、2012年から女子スキージャンプ日本代表選手のコンディショニングサポートをしています。

ファインヒートは、アスリートの方々が実際にコンデション作りに使っている「プロ仕様」を気軽に楽しめます。

リカバリー入浴には「浮力、温熱、水圧」の三つのキーワードがあります。

簡単に言えば、ぬるめのお湯に長めに入って、血行促進するのがいいと言うことです。

逆に、これから運動する場合は、熱めのお湯にサッと入って、アップすると方法もあります。

ファインヒートは、口コミでも大人気です。

お風呂に入れたらものすごく発泡しました。

スポーツの後の身体にやさしくなじみ、リラックスできる感じで、疲れもすっきりします。

ファインヒートは、スポーツ選手が愛用している商品です。

バスクリンでは、「入浴はスポーツ疲労回復の名サポーター」として、リカバリー入浴法を紹介しています。

 

お湯に入れると「シュワッ」とすぐに溶けて、炭酸ガスが沢山出ているのが目に見えて楽しい。

お風呂タイムの大切さを感じています。

快適な入浴で気分転換にも最高です。

ファインヒートの口コミでは、発汗作用と風呂上りの暖かさが好評でした。

ダイエットへの期待も多く寄せられています。

「入浴でカラダ作り お風呂でリカバリー!」

日本の名湯、家族で温泉めぐり

引用 : https://shop.bathclin.jp/

 

「日本の名湯シリーズ」は、日本を代表する良泉を厳選し、実際に研究員が温泉地に出向き、その泉質・成分、現地の情緒等を調査して商品設計をしています。

「日本の名湯シリーズ」は、にごり湯系と透明湯系がミックスされていて、10の温泉が詰めあわされています。

温泉気分を味わえる、商品になっているのですね。

我が家でも、名湯シリーズは人気で、今日はどこの温泉に行く?と家族会議です。

旅行気分で、これは何県?と地図を見たりしています。

子どもには、ちょっとした地理の勉強です。

バスクリンの歴史は90年

引用 : https://www.bathclin.co.jp/sp/bathclin/history.htm

明治30年、津村順天堂から日本初の入浴剤「浴剤中将湯」が発売されました。

この入浴剤がのちのバスクリンの原点となる商品です。

ここから現在の株式会社バスクリンまで、長ーい歴史がありました。

現在の「バスクリン」は、1930年に芳香浴剤として発売されています。

2020年は、ちょうど90年目となります。

バスクリンは、入浴剤の代名詞的存在といえますね。

社名も2010年に「ツムラ ライフサイエンス株式会社」から「株式会社バスクリン」に変更されています。

人気商品なのでイメージしやすいですもんね。

私も、子どものころ、テレビでバスクリンのコマーシャルをみて育った世代ですので、大変懐かしい思い出があります。

本当にロングセラーなんですね。

あのギネスにも認定されたバスクリン

バスクリンは、粉末タイプ入浴剤ブランドにおいて、世界一売れている入浴剤として、ギネス世界記録に認定されています。

これを記念して、作られたwebコマーシャル動画があります。

家族とお風呂のあたたかさを感じさせてくれる作品です。

このバスクリンサンドアートムービー「ずっと一緒。ほっとするひととき」は、家族の健康と幸せを願い、日本のお風呂とともに歩んできた「バスクリン」の世界観が素敵に表現されています。

我が家では、子どもを入浴させることが私の役目で、嫌がる子どもに無理やりのシャンプーで、にぎやかなお風呂タイムでした。

今では、大きくなった子どもたちとよくお風呂に入ったころを懐かしく思い出しました。

「ギネス世界記録®記念サンドアート動画」

参照: https://youtu.be/BonH40e5lVw

「健康は、進化する」をモットーに

健康に対する意識は、時代とともに変わっていきます。

お風呂から見守り続けたバスクリンは、「健康の進化」を支えてきたブランドなんですね。

バスクリンのはぴばす入浴と健康の情報ページは、入浴剤の種類や効果的な入浴方法、入浴でのカラダづくりの提案などの解説が満載です。

ここの情報は、健康を考える入浴のヒントとして豆知識も豊富でとても有意義です。

ぜひ訪ねてみて下さい。

「バスクリンのお風呂の豆知識はぴばす」

参照 : https://www.bathclin.co.jp/happybath/

バスクリンの入浴剤は全て、生後3か月以上の赤ちゃんとの入浴時にも使用できます。

まとめ

バスクリン、調べてみると思った以上に奥が深いです。

入浴剤がこんなに種類や用途があったんだと驚いています。

お風呂では良い香りに包まれて、一日の癒しの時間とするのもいいですね。

子どもと一緒で背中を流しあったり、家族の時間も大切です。

バスクリンというと、昔から、我が家では、入れるのは、子供の役割でした。

バスクリンの色々な種類の中から、その日の気分での選択するのが子供たちの仕事です。

私のおススメは、アロマ系もいいけれど、やっぱり「日本の名湯」でしょうか。

家族が、お風呂の話題で盛り上がるのも、バスクリンのおかげです。

お風呂タイムを一日の中で大切な時間と考え直してみたいですね。

この記事を書いた人
タンサック編集部

こんにちは、タンサックと申します。
このサイトの名前にもなっているタンサックは、「探索」という意味です。
おふろタンサックでは疲れを癒したい、自分を磨きたい。そんなあなたの役に立てますよう、公式サイト以上に詳しく紹介することを心がけています。
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